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・禿げる夢。
リアルで嫌。
・kagamiさんか、幼なじみと田舎を旅する夢。
寂しいんですね。
・昔の彼女との夢。
懐かしかった。
人は忘れる。
まるで指の隙間から水の雫が零れてしまうように。
ゆっくりと。
完全に渇いたつもりでいても、手を洗って残った水の雫を見て、たまに思い出してしまうのだ。
昔の思い出を。
疲れてんな。
この彼女がいなければ好きにはならなかったと思う。
笑った時の顔が似てるのだ。
最近忘れてたんだけど。
あの時結婚しとくんだったかな。
こんなのと真面目に将来考えてくれたんだから。
人はたまに間違える。
まるで…
もう浮かばない(笑)
今あるものは永遠だと思ってしまう。という意味なのだよ。
無くしてから気付くのだ。
久しぶりに個人的な失恋の歌聞いて、しんみり。